Appleが、AmazonのKindle対抗となる電子書籍リーダーを出すかもしれないという記事です。
アップルから Kindle キラー?(maclalala)(抜粋)
Safari Pad
アップルのマルチタッチ技術は携帯電話用として生まれたのではなかった。アップル社内で「Safari Pad」という名で呼ばれたノートパッドサイズの新製品、その秘密開発プロジェクトから生まれたのがマルチタッチ技術だ。プロジェクトを率いたのは当時マックハードウェアの長をしていた Tim Bucher だ。Jobs は彼の業績を多としてこれを採用し、iPhone に変化させたのだ。
iPod touch はプラットフォーム
水曜日のある財務会議で、アップルの COO Tim Cook は、iPod touch が単なる製品であるに止まらずプラットフォームであると認めた。ということは、何か Safari Pad のようなものが間もなく登場するということを意味する。Wi-Fi 接続のデバイスで、デジタルメディアリーダーをスケールアップしたものだ。
アップルのインダストリアルデザイン
[Kindle と]大体同じサイズで、厚さは Macbook Air より薄い「何か」だとしたら、みんなの反応はどうだろうか。そんなデジタルブックを実現するのに、アップルのインダストリアルデザイン部門ならアマゾンより立派にやってのけることは疑いない。
僕としては、発売するとしたら単なる電子書籍リーダーにとどまらず、画像, PDF, Word, Excelなどほとんどの電子ファイルが読めて、最低限インターネットとメールは使える、タッチスクリーン搭載のタブレットMacを予想します。汎用ファイルリーダーはQuick Lookの技術を使えば可能だし、インターネットとメールはiPod touch/iPhoneでも使えるのだから当然。ここまでは妥当な線かなと思います。
でもって、発表会では、
- ジョブス氏、AmazonのKindleをこき下ろす。続いて、
- “Today Apple is going to reinvent the book...
- “We are calling it iBook!”
- 電子書籍リーダーKindleの対抗製品ならば、名前はiBookがふさわしい。
- → iBookを名乗るからにはフルバージョンのMac OS Xが動くべき。
- 長らく親しんだiBookからMacBookに名称変更したのは、タブレットMac発売に向けた布石だった。
- 「iBook」なら新たに商標登録する必要がないから、情報がリークしにくい。